ハーバード大学ビジネススクールの教授が監修

ハーバード大学は有名ですが、ハーバード大学ビジネススクールは、聞き慣れない方も多いのではないでしょうか?

アメリカの大学は、日本と同じように4年制を終えた後に大学院であるマスターへ進む場合と、就職する場合があります。ほとんど生徒は大学院にいかずに就職を選びます。

しかし、しばらく社会人を経験した後に、給与のアップやキャリアをより進めるために大学院に戻る人もいます。
ハーバード大学ビジネススクールは、そのような社会人の為の大学院です。彼らの掲出している統計で2020年は、社会人経験が平均で4.7年の人が入学しました。また、倍率は10倍以上の狭き門です。応募者はコンサルとベンチャーキャピタルの業界を筆頭として、様々な業界のトップクラスの人材です。

732人合格・9304人応募
入学者732人、出願者9304人
4.7年社会人経験
MBA以前にいた業界・平均4.7年の労働経験

Product Institute Japan が提供するカリキュラムは、そのようなハイレベルのハーハードビジネススクールでプロダクトマネジメントの教授のメリッサ・ペリが長年の研究から構築したカリキュラムです。日本では Product Institute Japan のみが提供しています。いわば日本にいながら、ハーバード大学ビジネススクールの教授のコースをうけているのと変わりありません。

ハーバード大学ビジネススクールのメリッサ・ペリ教授のページ
ハーバード大学ビジネススクールのメリッサ・ペリ教授のページ

ハーバード大学ビジネススクール参考資料:
https://www.hbs.edu/mba/admissions/class-profile/Pages/default.aspx

プロダクト・マネージャーとは

プロダクトマネージャー自体は歴史は古くアメリカが発祥であり1940年代からありました、それから60年を経て近年ではソフトウェアの台頭とともにプロダクトマネージメントのエリアは非常に大きく発展してきました。
プロダクトマネージャーはプロダクトの段階をみきわめプロダクトの成功のためにあらゆることをします。
プロダクトマネージャーはよくmini CEOと言われますが、Product Institute では明確にmini CEOとは考えていません。

全米で続々採用されています

そのプロダクトマネジメントコースの素晴らしさから、アメリカでは企業研修として多くのの企業に採用されています。金融最大手の「Capital One」、製薬会社の「Johson and Johson
」、保険会社「Liberty Mutual」などの中には、1000名以上の社員教育に利用している企業もあります。これは、プロダクトマネジメントコースでも最も体系化されたコースの一つである証拠でもあります。

企業研修参加企業一覧
Product Instituteのコースに参加したアメリカの企業(一部抜粋)

プロダクト・マネージャー資格をオンラインで好きな時間に

Product Instituteのコースは、自分の好きな時間に好きなペースでオンラインで学習できます。忙しい管理職やベンチャー、Cクラスの方でも通勤時間や隙間時間に学習できます。

コース一覧

日本では現在「プロダクトマネージャー基礎コース」のみを展開しておりますが、順次コースを増やしていく予定です。

まずは無料の体験コース(7月末迄)から

是非ふるってご参加いただきプロダクトマネジメントの役割とその大切さを理解してください。期間限定の無料体験コースはメールアドレスとお名前登録ですぐに開始できます。

無料体験コース

free-tiral-coursehttps://www.productinstitute-japan.com/courses/preview

公式サイト
https://www.productinstitute-japan.com/

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